あなたのお庭をデザインする ガーデン(造園)・エクステリアのお店

GreenSam

日々 Diary


2016.7.30 ファサードの植栽工事

 

今日は、名古屋駅西口に8月5日オープンする

CAFE&RESTAURANT 「steak TAKA]の植栽工事でした。

土曜日なので、歩道が混雑する前に仕上げたく、

7時過ぎから作業開始。

 

ステーキ2

 

黒と白のおしゃれな店構えにあわせて、

ホワイトスクエアのプランターへの植込み。

水やりを含めた手入れを極力減らしたいとのことで、

常緑樹のシマトネリコでシンプルに。

 

ホースでの水が使えなくて、バケツで往復。

店舗の作業は、こうゆうことがあるので大変だ。

 

ステーキ1

 

なんとか人道りがふえる前に終了。

おなじみのシマトネリコですが、5本並ぶといい感じになりました。

シマトネリコ、やはり強い味方です。

 

ステーキ3

 

お店は、名古屋駅西口の交差点を渡ってすぐ。

ビックカメラ隣の飲食店が入っているビルの1階です。

店内は、ラグジュアリーなインテリアですが

気軽に美味しいステーキがいただけるお店です。

 

2016.7.27 暮らしの手帖、かってみた。

 

今日の とと姉ちゃんを観ていたら、

暮らしの手帖編集長 花森安治モデルの花山が

女性の気持ちを知りたいと、スカートをはいて出社してきた。

 

こんな時代に こんな大胆な事をする人がいたなんて。

実際のエピソードなのかどうかわからないけれど、

俄然 花森安治に興味が湧いてしまい、

ひさしぶりに 暮らしの手帖 最新号を買ってきた。

 

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そしたら、運良く 第一号 原本のミニ版が付録についていて、

あれこれ読んでいると、なんら今の雑誌とかわらない。

今あるライフスタイル雑誌やネットに流れる暮らし方やDIY、

みーんな もうここにあった。

この 暮らしの手帖 がつくりあげた世界なんだなぁ、と

偉大さにおどろいた。

 

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この小物入れだって、今ではあたりまえだけど、

はじめて見た人は、ワクワクしたんだろうな。

 

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物のない時代、リンゴ箱を解体してイスを造ってる。

60年も前の誌面なのに、ものすごく新鮮。

と、ゆうか 今と同じ。こういうかんじ今も載ってる。

リンゴ箱はワインBOX と変わっただけ。

ちょっと、びっくりぽんでした!

 

そして最新号と比べて読んでみて、こんなにも時代が

変わり、ライフスタイルも読者も変化しているのに、

ずーと同じスタイルを貫いている事にもおどろいた。

 

「時代に流されず 自分たちの信念を忘れない」

こんな仕事を、私もしてゆきたいです。

 

2016.7.23 フラワーショウ

 

映画「フラワーショウ」を観てきました。

 

フラワーショウは、イギリスのガーデンコンテスト

チェルシー・フラワーショウに、

「わたしの庭が世界をかえる」と、初参加で挑んだ女性の

金賞を受賞までのサクセスストーリー。

http://flowershow.jp/

 

そうか!そうだよね、ああそうかぁ、などと共感しながら観てました。

世界最高峰のガーデンショウであっても、私たちが造る身近な

お客様の庭であっても、みんな同じ想いで造ってるんだなぁと、

そんな事を思いました。

 

ヒヤヒヤがあったり、ドキドキがあったり、だからこそワクワクしたり、

そしてその先にある、お客様のキラキラとした笑顔。

素敵な仕事をさせていただいているんだなぁと、あらためて実感。

 

また、昨年の今頃 ちょうどグリーン・サムも

2015年9月開催の 「あいちの庭」への出展へ向けて

規模は違えど、同じことをしておりましたので、

色んな事を思い出し、胸がいっぱいになりました。

 

愛知県長久手市 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)にて

グリーン・サム出展作品

DSCN3904

「あいちの庭」へは、 “庭男子 -パパと僕の庭- ”

というタイトルで出展させていただきました。

 

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狭小の庭への小屋の有効性を考えた作品です。

小屋の三方の壁を楽しく使うご提案。

こちらは、ボルタリング の壁。

 

モリコロ屋根

ボルタリングを登って屋根へ。

屋根も有効に。小屋とおそろいの巣箱も。

 

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こちらの面には、蔓をはわせるためのボルト。

写真は11月、秋も深まり植物もブロンズ色に。

これもまた素敵。

 

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背面は、苔を盛ったブリキのお皿を取り付けた小窓。

 

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室内からも見える もこもこの苔!

少しの緑でも心なごみます。

 

モリコロ2

アイアンフェンス支柱のギボシにも苔玉。

 

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室内は、パパと僕のイス。

 

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机上には、お客様からのうれしいメッセージがいつのまにか。

おもわぬ贈り物に感動!

 

賞はいただけなかったのですが、

皆様からのあたたかい気持ちをたくさんいただいて、

感動の日々を送らせていただいた二ヶ月間でした。

 

2016.7.20 クリニックの植栽

 

東海地方、梅雨明けしましたね。

暑いー、空も真っ青。

 

昨日はクリニックの植栽工事に、あま市まで行ってきました。

 

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クリニックの車庫入口花壇への植込みです。

手入れは、水やりくらいしか出来ないとのことでしたので、

マホニアコンフューサとフィリフェラオーレアでスッキリと。

 

マホニアの濃いグリーンと、フィリフェラオーレアの

黄色の色合いが、個人的には好きです。

 

こちらは、半円形の花壇。

 

 

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シルバープリペットと西洋イワナンテンで、

ふんわりと優しい色合いに。

 

また今日は、奥歯の治療に近所の「はやし歯科」さんへ。

 

以前、こちらの植栽スペースもグリーン・サムで

造らせていただきました。

 

はやし歯科写真

 

ここ最近 左奥歯が痛くてしょうがなくなりの通院。

どうやら、左奥歯をギシギシする私の癖からの派生のようです。

イライラしたり考え事をしたりの時よくしてしまうギシギシ。

ギシギシして、歯と歯ぐきに隙間ができて、歯がぐらつき、

噛み合わせが悪くなったのが原因。

親切でやさしい林先生に治療していただき、治りました。

 

歯痛は、虫歯だけではないんですねぇ。

気をつけなくちゃ。

 

はやし歯科の植栽写真は、施工時の模様です。

今日は、さっぱりきれいに夏仕様に剪定されていましたので。

こちらは、メンテナンス、しっかりされていましたっ。

 

2016.7.16 モダンスタイル エクステリア

 

モダンスタイルのエクステリア です。

シンプルなアルミの門柱を設えたオープン外構。

 

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車庫のスペースをできるだけ儲けたいという プランでしたので、

どうしても、無機質なコンクリートの部分が多くなってしまいます。

建物も白を基調にしたシンプルな造りなので、思い切って、

植物が主役のプランを、提案させていただきました。

 

門柱は、植物を引き立てる脇役として、またアクセントとして

なくてはならない存在になってくれていると、思います。

 

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ビバーナムティヌス、マホニアコンフューサ、フィリフェラオーレアなどの

常緑低木を中心に、アジサイや利休梅など季節感のあるものを。

利休梅やビバーナムが年月をおう事に大きくなってきて、

家の顔がどんどん変化するのも、たのしい。

 

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シンボルツリーは、エゴノキ。

車の妨げにならないように、また建物をバックに

葉の緑が映えるように、建物際に植樹。

 

お庭の方は、少し和っぽく。

ツワブキ、ギボウシ、ノリウツギライムライト、コバノズイナなど。

 

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どちらかといえば、お部屋の中からの景色を意識しての植栽。

 

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バイヤスに張ったタイルテラスと、

モミジ、クロモジ、ヤマボウシ、ソヨゴ、オオデマリ、アナベル。

 

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ダイニングのピクチャーウインドウから見えているのは、ヤマボウシ。

 

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車庫の土間は、目地をバイヤスに入れて動きをだしています。

 

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2015年5月完成 尾張旭市。こちらの写真は完成時のもの。

1年が経過して植物が元気に育ってくれていてうれしいです。

 

2016.7.13 クリーピー 偽りの隣人

 

映画 「クリーピー 偽りの隣人」 観てきました。

 

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怖かったー、もう、ホント怖かったぁ。

 

東京目黒の 碑文谷公園池バラバラ事件の犯人が

捕まってない時だったので それにもリンクして、

家のチャイムにも反応してしまうほど。

 

おもしろすぎて 本も読んだら、

こちらの隣人も 映画の隣人 香川照之とはちょっと違ってたけれど

怖かったなぁ。

 

この仕事をしているうえで 「隣地、隣人」は

ひとつのキーワードになることも多いです。

 

お隣の視線、お隣りへの落ち葉 又は お隣からの落ち葉。

フェンスに至っては、高すぎず低すぎず、板間のころあいは、

風通しを確保しながら、圧迫感を与えないように。

この映画は こういう事ではないのですが、

仕事がら こんな事が頭をよぎりました。

 

日頃、隣地との境界線対策においては、嫌みなく サラッと 、

できれば、お隣にも喜んでもらえるような設えを と、考えていますが、

お隣の意見を聞くことはできませんので、

本当のところお隣はどう思われているかわかりません。

取り越し苦労かもしれません。

 

でも、お隣どうなのかな? と、

日々気にして生活するのはしんどいし、

せっかくのお庭へも 足が遠のいてしまっては悲しいので、

気になるなら、まずは 自分が安心すること、

穏やかな気持ちで 庭に滞在できること を、メインに考えるのが

いいのかと思います。

 

ああ、それにしても おもしろい映画でした。

暑さしのぎにも うってつけ!

 

2016.7.8 富士日記

 

富士山が山開きされましたね。

初富士登頂のニュースを見ると、毎年 夏が来たなぁと、思います。

 

春頃に、武田百合子著の「富士日記」を読んでいたので、

とくに今年は“富士山” という、ワードに敏感になっているみたいです。

 

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富士日記は、 富士山麓の山荘での暮らしぶりを

武田百合子さんがつづられた日記です。

50年も前の出来事で、その日に食べた物とか

東京からの行ったり来たりの様子とか

プールにいったとか、庭木を植えかえたとか、

庭の石積み工事のようすとかなどと、他愛もないことが

メモのようにつづられているのですが、みずみずしくて

すぐそこに おちゃめな百合子さんがいるような、

そんな 素敵な本でした。

 

実は、私はここ数年 ブログスランプに陥っておりました。

書けない、あんなに楽しく書いていたのに、なぜか書けない。

会社のHPだから、書けないからしょうがない なんて、

無責任な事は許されない、と、考えると さらに書けない。

木下からあまり考えずに書いたらといわれると、もっと書けない、、、

更新したページは、必死で書いていました。

 

楽しく書くとゆうよりも 任務のような。

会社なので、任務なのはあたりまえといえば当たり前なんですが、

以前のような楽しむ自分がいないので、また次に進めない。

そんなスパイラルを数年。

 

客観的に自己分析をすれば、読んでますよ!と、

うれしい言葉をいただいて、

もっと素敵な文章を!もっとカッコイイ構成で!

もっとおしゃれな写真を!と、勝手にハードルをあげてたのかなぁ。

おかしな文章だったら、はずかしいなぁとか。

 

それが、この富士日記をよんでみて

自分のおかしな言い回しも、間違ってるかもしれないとらえ方も

そうか、日記なんだからいいのか と。

そしたら、すうっーと霧が晴れたように吹っ切れて、

書きたくてしょうがなくなってきたのでした。

 

50年前には考えられなかったですよね、

こんなにも他の人の日記を たくさん読める時代になるとは。

 おもしろい時代ですねー

 

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